リビルドキットとして販売しています。
製品に応じたチェーンブレーカーピンをお買い求めください。
トピークではハックソーの替刃は販売していません。
恐れ入りますが、市販の10インチもしくは12インチの替刃をお買い求めください。
トピーク製ポンプのうち、一時的にエアータンクに空気を溜めて一気に放出する機能がある製品として下記製品を販売しています。
● ジョーブロー ブースター
● チュビブースター X
● チュビブースター
※ チュビブースター X、チュビブースターに空気を充填するため、仏式バルブに対応するフロアポンプが別途必要です。
ジョーブロー エースDX、ジョーブロー エースは、ハンドル部のステージ切替レバーの位置が120/200(エース)/260(エース DX)のとき、ポンプヘッドから放出されない空気がハンドル部から排出される構造となっているため、ポンピングした際にステージ切替レバー付近から空気が漏れている状態は、正常な状態です。
チェッキングバルブ(逆止弁)部に不具合が生じている可能性が考えられますが、原因の特定には製品現物での確認が必要です。
お買い上げの販売店、もしくはお近くのトピーク取扱店に製品の点検をお申し出ください。
モーフ用ホルダーキットは専用品です。ボトルケージと共締めで使用できるホルダーキットは発売されていません。あしからずご了承ください。
ボトルケージ横にホルダーを取り付ける際は、付属のジップタイを使用してフレームに装着していただくようお願いいたします。
トピーク製CO2カートリッジの有効期限は定められておりません。
製品に錆や腐食、異常が見られる場合など不安に思われる点がございましたら、お近くのトピーク取扱店に点検を依頼されることをお勧めいたします。
内部にCO2ガスが残った状態で保管することはできません。
怪我を避けるため、CO2ガスをタイヤに充填した後、カートリッジ内部に残ったCO2ガスを完全に放出してください。
加圧の一時停止は可能です。
空気ばね式サスペンションの空気圧調整に特化した空気入れのため、タイヤ用空気入れとしての実用性はございません。
なお、ショックンロールのみ、MTB用タイヤ空気入れとして使用可能です。
詳しくはショックンロールの説明書をご参照ください。
チューブラーラック、ビームラックともに多くの自転車に取付可能な汎用品ですが、自転車への取付可否の判断は現物での確認が必要です。
主な取付条件として、チューブラーラックは車輪径 24~29インチの自転車のリアエンド部、およびシートステー上部にキャリアーダボ(ネジ穴)が必要です。
ビームラックはシートポストが約50mm以上露出しており、タイヤと干渉しない十分なクリアランスが必要です。
チューブラーラックとビームラックの取扱説明書をお読みになり ご自身でご確認いただくか、自転車を持込可能なトピーク正規取扱店様に確認をご依頼ください。
F11フィクサーは、現行品のF25フィクサーと互換性があります。
スイングアップ バイクホルダー3種類の違いは、下記の通りです。
● スイングアップ DX バイクホルダー:15°刻みで固定位置を調節できるロック機構を搭載したモデル。
● スイングアップ バイクホルダー:スイングアップ DX バイクホルダーからロック機構を省略した標準モデル。
● スイングアップ EX バイクホルダー:メインユニットの素材をスチールなどに変更した廉価版モデル。
2021年現在、下記2製品にのみ取付ボルトが付属しています。
● シャトル ケージ XE:ステンレス製ボルト 2本付属
● シャトル ケージ Z:#7075 アルミ合金製ボルト 2本付属
サドル後方にボトルケージを取り付ける場合におすすめの製品は、下記2製品です。
● トライケージ カーボン
● トライケージ
モジュラーケージ EXの調節ダイヤルはリビルドキットとして販売しています。
● アジャスタブル ナット&スクリュー (TRK-C001)
これまでに発売されているライドケースとライドケースマウントの取り付け部は、全製品共通です。
ライドケースマウントを既にお持ちの場合は、買い替える必要はなく、そのままお使いいただけます。